ほんのりと怖い話スレ『神社に赤い帽子をかぶった少女』

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4: 本当にあった怖い名無し 2017/10/11(水) 15:37:23.67 ID:8ji+ny5I0
最近聞いた話では職場の同僚が納品に行った先、ブルーのジャケットを着た人が先に歩いてて、
追いつこうと角を曲がったら誰もいなかった。
生きている人にしか見えなかったらしい。ジャケットの細部も覚えていて信じられないそうだ。

17: 本当にあった怖い名無し 2017/10/11(水) 16:32:04.28 ID:8ji+ny5I0
初夢が水死体だったんだけど、その日のうちに近くで水難事故が起こり、
後日引き上げ現場に偶然通りかかったが夢で見た光景そのままだったのが衝撃だった。

49: 本当にあった怖い名無し 2017/10/14(土) 01:43:41.88 ID:xKrjAUg60
数日前の出来事

夕方買い物帰りにいつも渡る踏切を渡ってたんだけど、私が渡り終えるかくらいの時にカンカンなりはじめたのね
踏切も閉まり始めてるところに、自転車に3、4歳くらいの孫を乗せたおばあちゃんが来て、何を思ったか線路の真上で止まり始めちゃって
事故の多い踏切で、高架の工事中だったから誘導員が常駐してて、大きな声で「そこで止まんないで!早くこっち来て!」って怒鳴られてたんだけど、それがさらにおばあちゃんをパニックにさせちゃったみたい
誘導員も完全に降りきった踏切のバーを上げようとするんだけど一人じゃ上がらなくて、その間もカンカン鳴ってるし、電車のライトも見え始めちゃってた

50: 本当にあった怖い名無し 2017/10/14(土) 01:45:37.72 ID:F4Zr4KaH0
他の誘導員が離れたところから「押せ-!押せー!」ってどなってて
結局緊急停止ボタン押されて事故は避けられたんだけど、無人の踏切だったらって思うとゾッとする
それに、気持ちで孫の面倒を見てるんだろうけど、ぼけ老人は子供の命を危険に晒すね
と、ほんのり怖い経験でした

51: 本当にあった怖い名無し 2017/10/14(土) 04:58:23.38 ID:4o/wHERJ0
俺の通ってた中学は鉄筋コンクリだけどすごく古くて、教室の床は木で
ミシミシ言うし、校舎は黒くなりかけていた。
第二校舎の裏は崖下で、昔、戦死した息子を苦に親がその崖から飛び降り自殺したという噂があった。第二校舎のトイレは崖側であり、女性トイレの鏡は全ての階で
取り払われており、新たに付けられることはなかった。第一校舎は全て鏡があった。

というのも、第二校舎の女性トイレ鏡に初老の女性が写ったとして女生徒からの苦情が相次いだためだった。最初は先生たちも年頃の子供のからかい、イタズラだと相手にしてなかったが、PTA役員のおばさんが見てしまい、泣きながら職員室に駆け込んできたきた為、校長や教頭、先生たちがトイレに出向き鏡を取り外す事にしたそうだ。
第二校舎にある音楽室の先生が離任間際にそう教えてくれた。その音楽の先生も
第二校舎のトイレだけは鏡が取り払われても使用しないと言っていた。
当時、3階の女性トイレを外から覗いたことがあるが、鏡が取り払われた跡には
黒っぽく上半身の人型のようなシミがあった。

結局、俺が卒業したその年に校舎は立て替えになり潰されてしまった。
卒業してから20年も30年も経つが、なぜかあの校舎が夢に出て来る事がある
しかもトイレ側の方

56: 本当にあった怖い名無し 2017/10/14(土) 10:48:01.39 ID:xKrjAUg60
中学生の時の話

私は卓球部だったんだけど、週末板橋区の中学校に練習試合に行くことになった
そこの中学校は風の噂で出るよ!って聞いていたけど、気にしてなかった
練習試合も中盤に差し掛かってきたくらいに、ボールが体育館の端に転がっちゃったから、小走りで取りにいったのね
前屈みでボールを拾ったとき、誰かに首根っこを押さえつけられて前に倒れそうになっちゃって、真面目に練習してるなかそんなことされたのがかなりムカついて、後も見ずに思いっきり裏拳するように腕をぶん回したんだけど、その裏拳は空を切って誰にも当たらなかった
文句言ってやろうと思って速攻後振り向いたら、そこには誰も居なかった
近くにすら人も居ないので拍子抜けしてしまいました

確かに手の感触もあって、確実に強い力で押されたのに
不思議な体験でした

68: 本当にあった怖い名無し 2017/10/15(日) 20:29:02.54 ID:7Pme8OMH0
俺、病院で事務関係で働いとるんだけど今日は休日出勤やった。
さっき帰ろうと思ってエレベーター乗ったら掃除のオバチャンが乗ってたの。

疲れたわーって1Fの非常口着いたらオバチャン、下向いて開放押してくれとるから「あ、スンマセン」て先に降りたの。

そしたら後ろから

「ンッンッンッンッンッンッ!」

って口閉じたまま笑ってんの。

うわ怖っ!って急いでIDカードで扉開けて帰ったの。
コンビニで晩飯とビール買ったところであそこサーバーエリアだから事務系IDカード無いと入れん事思い出して、今布団で震えてるとこ。

74: 本当にあった怖い名無し 2017/10/16(月) 21:32:17.85 ID:pHv1UJdF0
病院勤務の介護士、夜勤中の話
消灯後の暗い廊下を歩いてる足が見えた
顔を見るために目線を上げたが誰もいない
あれ?と思いつつ目線を下げると足もいなくなってた
よくよく考えてみたら、最初に見たときから足は膝下しか無かったし裸足だった

113: 本当にあった怖い名無し 2017/10/22(日) 03:07:00.20 ID:EwYCHvhV0
当時の上司に酒の席で聞いた興味深い話。

趣味の渓流釣りに出かけたという上司。
いつもならキャンプ場をかねたような場所で釣っているらしいんだが、
今回は趣味仲間のAさんの案内で山深い秘密の場所とやらへ向かうことになった。

山を登ること2~3時間ほど。
登山道をはずれ、道なき道を進むと程なく斜面に出た。
聞けばここを下りると目的地はスグそこらしい。
なるほど・・・・・・耳を澄ませば水の流れる音も聞こえてくる。
逸る気持ちを抑え、斜面で滑らないように一歩足を踏み出すと

「カコォーーーン!」

背後で音がした。
何の音だ?と振り向くが、Aさん曰く「業者が木を切り出す音」だそうだ。

「コォーーーン!」

山に鳴り響く木を打つ音。
人に見つかっては面倒だと急ぎ斜面を下り、目的地の渓流に辿り着く。
重い荷物をようやく降ろしてテントを組み立てる。

114: sage 2017/10/22(日) 03:08:18.17 ID:EwYCHvhV0
まだ日は高く、釣り竿を投げると面白いようにヒットする。
相変わらず木を打つ音が山に響き渡る中、2人は夢中で魚を釣り上げた。
ふと気づくと時間も夕方近く、木を打つ音もいつの間にか止んでいる。
山の夜は早い。森林作業員も下山したのかなと思っていると

「ほぉぉぉぉぉぉぉぉい!」

山に突然野太い声が響き渡った。
顔を見合わせる上司とAさん。

「ほぉぉぉぉぉぉぉぉい!」

森林作業員たちが下山を知らせているか、
野生動物よけに声を出しているんじゃないか?とAさんは言う。
山に響く声は日が暮れても続き、テントで眠るころには止んでいた。

実際には釣果自慢がてら親睦会の場で話してくれたんだけど
この平成の世に斧で木を切り出すソレこそ木こりみたいな人なんている?
ましてや木を打つ音はするけど倒れる音は聞いていないらしい。
そもそも「ほぉぉぉぉい」って・・・・・・普通無線とか使わん?

これ数年前の話なんだけどそんなことあんのかねぇ。

116: 本当にあった怖い名無し 2017/10/22(日) 06:50:29.96 ID:lHBdnf88O
>>114
山の怖い話「九死霊門」を検索して読むことを薦める
無事で何より

122: 本当にあった怖い名無し 2017/10/23(月) 22:21:56.67 ID:kI0hozEQ0
オカルトとはちょっと違うけど
大学生のとき近所のおばさんに付きまとわれた話

外で一度挨拶したらえらく感激されて(近頃は挨拶してくる学生がいなくて云々)、それ以降会えば会釈、たまに捕まって小話に付き合わされてた。

あるときおばさんが部屋に訪ねてきて、ドアを開けた瞬間玄関内に入られた。結構恰幅あるのにちょっとだけ開いた隙間からスルッと全身を滑らせるように入ってきて、気付いたら近距離におばさんの顔があった。
お菓子をもってきてくれたらしいけど、さすがにヤバイと思って(正直犯されるかと思った)がとにかく穏便に帰そうと思い、世間話をしてその日は帰した。

その後何度か訪ねてきたが、上記の件以降居留守を使うことにしてた。
クリスマス、バレンタインの日にも訪ねてきて、10分おきに3時間くらいノックの音が続いた。二階の角部屋だったので外の階段の音がよく聞こえるんだけど、ノックの間隔に歩く音はしなかったから、ドアの前に3時間ずっと居たんだと思う。

そのアパートは破格の家賃で、当時貧乏学生だったから結局4年間その調子で住み続けた。通報しても注意だけだろうし、逆恨みされて住むとこ無くなったら行くとこないので耐えたよ。皆さんもご近所さんには気を付けて

142: 本当にあった怖い名無し 2017/10/25(水) 07:28:17.32 ID:tXakLZ2+0
>>122
無事で何より
3時間ずっといたって事は居留守がバレてたのか…
怖い

123: 本当にあった怖い名無し 2017/10/23(月) 23:18:35.49 ID:RGSPT2ZY0
当時はあんまり怖いと感じなかったけど今改めて思い返すとヤバイんじゃと思う話

中1の夏休み、7月の終わりぐらいだったかな
その日は部活が休みだったから一人で川釣りに出かけたんだ
いつもは歩いていくんだけど、その日は兄貴の自転車を借りていつもより川の上流の方に向かった
途中で自転車を止めて山道を進んで結構よさそうな場所を見つけた
今日はここで釣ろうと決めて仕掛けの準備をしていると、少し離れた所に女の人が立っているのに気づいた
白いシャツと黒いロングスカートで肩ぐらいまで髪を伸ばした高校生ぐらいの女の人
家の方は結構な田舎で、割と広い範囲が1つの中学の学区内になっていて
その地域内の子供は全員顔見知りぐらいの感じだったんだけど、その女の人には見覚えがなかった
ただ何となくその女の人に懐かしい感覚を覚えたんで、誰かの親戚かな程度に思ってそのまま釣りを始めた
だけど釣りを始めて直ぐにその女の人が俺の横まで来て、そのまま隣に腰かけてきた
山道なのに足音1つたてずに

124: 本当にあった怖い名無し 2017/10/23(月) 23:18:51.91 ID:RGSPT2ZY0
それでニコニコ笑いながらずっと俺の方を見てる
用があるんですか的な事を聞いたと思う
それでも女の人は全く答えず、ひたすら嬉しそうに笑いながら見つめてくる
それでなんか居心地が悪くなって釣る場所を変えようと立ち上がると、
女の人も一緒に立ち上がって、何故かシャツを脱いで上半身裸になった
混乱してなんかよくわからない事を口走りながら固まってると、
女の人は俺に抱きつくように体を重ねると、そのまま俺の体をすり抜けて背後に回った
ここに来てようやく「え、幽霊!?」って思って反射的に振り返ると、
その女幽霊は何か黒い塊のようなものを大切そうに両手で胸に抱きながら、
そのまま黒いドロドロになって地面に溶けるように消えてしまった
あんまり怖いとは感じなかった
ただ、それから1年後の夏休みに、またあの女幽霊を見た時には流石に背筋が凍った
部活が終わってから友達と遊んだ帰り道、日が沈み始めるぐらいの時間だったはず
バス停の椅子に腰かけて、やっぱりニコニコしながらこっちを見てた、赤ん坊を抱きながら俺が気付くと前と同じように黒いドロドロになって消えてしまったけど
当時は本当に訳が分からなくて怖さよりも困惑の方が勝ってた
だけど、今思うと最初にあった時になんか抜かれたんじゃ無いかと不安になる

126: 本当にあった怖い名無し 2017/10/23(月) 23:44:20.15 ID:BfS40IpK0
>>124
おいおい、ほんのりじゃねぇよw
すり抜けるまでは普通の人間と変わりなく見えてたの?
よく聞く透けてたとか、動きに違和感があったとかはなかった?
すり抜けてる瞬間って自分の体にめり込んでるような感じでハッキリ見えてたの?
想像したらめっちゃ怖いな…

127: 本当にあった怖い名無し 2017/10/24(火) 00:04:29.95 ID:J7BeI22I0
>>124
将来の奥さんかね

132: 124 2017/10/24(火) 01:13:01.87 ID:7T7AgEq00
透けてたりはしてなかったと思う、ホントにすり抜けるまでは普通の女の人だと思ってた記憶があるから
すり抜けられた瞬間の事は一瞬だった上に昔の事だからよく覚えてない
普通にフナとか釣りに行ったんだけどその出来事の後は釣りなんかせずに直ぐに帰った

懐かしさに関しては、実は心当たりがあるというか
少し年の離れた姉がいるんだけど、その姉の娘(自分からだと姪か)が今年の春に中学生になってその時に伸ばしてた髪を肩ぐらいまでバッサリ切ったんだけど
なんか似てる、あの女幽霊と
ていうか髪切った姪を見て朧気にしか覚えてなかった幽霊の顔をハッキリと思い出した個々のパーツは似てないんだけど、全体的に雰囲気が似てると言うか
姉はずっと髪を短くする事が無かったから気付かなかったけど、改めて見てみると姉とあの幽霊も雰囲気が似てるような気がする

135: 本当にあった怖い名無し 2017/10/24(火) 02:40:47.52 ID:Ke3t0rmp0
さっき小腹が空いたのでコンビニ行こうとしたら、
玄関出た数メートル先に、おっさんが半分物陰に隠れるようにして
こっちを見て立ってた。夜中だぜ。
コンビニ断念したけどこういうのもオカルト?
ちなみにおっさんは隔離的な施設にいるはずの近所の人。非健常者。

153: 本当にあった怖い名無し 2017/10/26(木) 10:34:15.77 ID:lSeSvAVK0
ちょっとした話なんだけど。
小学6年の頃、クラス中から嫌われているやつがいた。生意気そうな顔が原因だと思う。
そいつがなんでか誕生日会を開いてクラス中のやつを呼んだ。
誰も行こうとは思わない。でも、かわいそうだからってことでクラス会まで開いて、俺含め4人の生贄が行ってやる事に。
当時流行っていた歌手のアルバムをプレゼントにしてやり、当日。知らない謎の連中3人と俺たち4人。
気まずい雰囲気の中、プレゼントを渡すことになったんだけど、多分全員が祝う気持ちゼロだったんだろう。
俺以外、全員シャーペン1本。いきなり俺に向かって、お前だけが親友だ!と号泣。
その時はケーキ食って帰ったんだけど、それから中学で別れるまで延々付きまとい、お前だけが友達だと。
で、それから約10年以上、毎年年賀状が来る。
内容は同じ。お前だけが親友です。今年も健康に気を付けてみたいなの。
一切、こっちからは出していないし引越もしてるのに、ずーっと。

156: 本当にあった怖い名無し 2017/10/26(木) 11:52:58.22 ID:SMAt+VgO0
家を守ってくれる先祖霊が成仏する時大きな音を立てるという話を聞いたことがる。
身寄りの無い伯母が亡くなって三回忌の翌日、父が亡くなって丁度一年経過して数日後など、
天井が崩れるんじゃないかと思うぐらいの大きな音が響いて、その後なんていうか家に僅かに漂っていた人がいるような気配が消える経験をしている。
なお、二回とも一緒にいた妻は音が聞こえなかったそうだが、父の時は別の部屋にいた母もびっくりして部屋から飛び出してきたから空耳では無いと思う。

で、一週間ぐらい前の話なんだが、前の二回より更に大きな「バリバリバリ」という家が崩れるような音が聞こえてきた。台風がそろそろ来るのに大変だと思って屋根に上がってみるも何もない。
例の音だとしても思い当たる人はいない。(中古住宅で、購入後に死んだのは伯母と父の二人のみ)

ところが、その音が有ってから、母の足の痛みが治る(歩けるようになった)わ、
妻の偏頭痛は治るわ、俺の閃輝暗点(偏頭痛持ちが時々見える謎の画像)が無くなるわと、一気に家族全員が元気になった。
購入前の家に誰かが憑いていたのかも知れないが、ここ数日家の中が妙に明るくて居心地が良いわ。
なんだったんだろうなぁ。

201: 本当にあった怖い名無し 2017/10/30(月) 22:44:17.30 ID:1Tb957U00
うちの祖母の葬式が済んでのこと。

居間の隣の仏間の真上が、二階の祖母の部屋だった。
家族4人で夕食を取ってたら、仏間の天井のあたりが、どんどんどんどんと北から南へ
生前祖母が腹を立てて嫌がらせに歩く足音のような音が。

あっ!おばあちゃんが歩いてる…。って私が行ったら、
父が顔をひきつらせていた。

204: 本当にあった怖い名無し 2017/10/31(火) 07:39:24.07 ID:MAopC39e0
>>201
これはこわい
いろいろそうぞうしちゃう

206: 本当にあった怖い名無し 2017/10/31(火) 12:53:55.72 ID:iqNAfHWw0
>>201
おばあさま御逝去後もプンスコしていたの?
らしいといえばらしい故人の動作なのかもですね
我が実家では祖母が半ボケの時分に父や義姉の名前を呼びながら廊下を歩いていたので亡くなった後にも祖母の口真似をしたりすると父が「呼ばんでくれ~もう勘弁っ」と苦笑いしてました

208: 本当にあった怖い名無し 2017/10/31(火) 17:22:45.09 ID:UPGITLdt0
今年の夏に体験した話。
深夜、コンビニから帰宅する道中、
外灯が全くない田圃道を自転車で走ってた。
この一直線の田圃道には半ばくらいに墓地があり、
墓地前を通り過ぎようとした時、声が聞こえて反射的に停止した。
なにやら性別も内容もわからない人の声が、墓地の中から聞こえる。
 
無性に気になった俺は、
道の前後を見て車がこないのを確認して自転車を停めた。
墓地には明かりがないので、音を立てないように転ばないように、
慎重に入って行き、声がする方へ覗き見た。
 
そこには猫がいた。
猫が1匹、墓の前で座っていた。
話し声は確かに猫の方から聞こえていた。

209: 本当にあった怖い名無し 2017/10/31(火) 17:24:04.43 ID:UPGITLdt0
急に寒気を感じ、直ぐに自転車の所へ戻ろうと振り返ると、
墓地の前、田圃道に誰かが立っていた。
雨が降っていないのに傘を差した、傘含め全身真っ黒で長身の人。
墓地に入る前に田圃道の前後を確認したし、
墓地に入ってから3分も経っていない。
どこからともなく湧いたそれを見て硬直したが、
背後から猫の鳴き声がしたのを機に、
とにかく墓地を出て、黒い人を見ないようにして、
自転車に乗って猛スピードで帰宅した。
なんやかんや寝た。
   
そして、金縛り。
部屋を反響するような女性の甲高い笑い声と、
猫の鳴き声、異様な物音に頭の中が掻き回された。
  
あの日以来、なるべく深夜にあの田圃道を通らないようにしている。
金縛りはあの晩以来一度もないが、
猫の鳴き声だけは、深夜になると毎日聞こえる。
窓の近くで、同じ方向から同じ音程で長時間鳴いている。
その度に金縛りの時のことを思い出すし、ほんのり怖い。

244: 本当にあった怖い名無し 2017/11/03(金) 13:57:15.17 ID:/jr+yl1Z0
小学校の時、姉と同じクラスの結構可愛い女子がコックリさんのやりすぎで頭がおかしくなったと話題になった。
授業中に窓の外から見える山を見て、「山に帰りたい」と泣き叫んだとか。
姉が声をかけたら目がギランギランだったらしい。
話題になってしばらくしてその女子は転校という名目でいなくなった。
そんなわけで学校ではコックリさんは禁止になったりした。

何年もたって精神科の研修にいった時保護室にその子が入ってた。
一応破瓜型の統合失調症の陽性症状だったのたが、妄想の内容が「自身が狐である」という内容で、投薬が思うような効果を得られず、ほとんど入院しっぱなしだった。
狐なので肉か魚しか食べないし、ご飯はまきちらしてしまうし、窓があると叩いて出ようとするので窓の小さい保護室に入っているとのこと。
たまたま発症したのか、狐憑きなのかはわからないが。

345: 本当にあった怖い名無し 2017/11/09(木) 12:45:10.65 ID:dcE6ima40
いろいろあって処分が決まった父の実家を片付けしてたんだけど、押入れみたいなところの奥からやばそうな人形が出てきた。顔に白い包帯みたいなのでグルグル巻きされてて顔の上からお札貼られてる。人形もかなり古そうだし父も叔母も知らない。
寺に持ってくべきか?さっきから悪寒と汗が止まらない。

346: 本当にあった怖い名無し 2017/11/09(木) 12:48:58.03 ID:nW7lxOu80
母ちゃん死んで、なにげなくアルバム整理してたら
みたこともないアルバムが1冊でてきた
そこには1歳くらいの俺と母ちゃんと知らんオッサンの3ショット・・・

352: 本当にあった怖い名無し 2017/11/09(木) 18:38:03.39 ID:e2rg86490
一人暮らししてた時にもう外も部屋も暗くなってきてたけど、面倒くさくて窓のカーテン開けっ放しでテレビの明かりだけで過ごしていたら
窓の右上に何やら髪の長い人の頭の様な影があってびっくりしてしばらく見ていたらぬぅっと引っ込んでいった
住んでいた場所は2階だったしやっぱ幽霊だったんかな暫く怖くて何も出来なかったけど

365: 本当にあった怖い名無し 2017/11/11(土) 23:19:28.07 ID:Dd8gGnXr0
去年の正月から少し経ったくらいに誘われて神社に行ったんだ。

きっかけはギャンブル好きなの友人が仮想通貨で儲けたいってことで、御利益があるという神社を探してきていて行くことにになった。車で一時間、他府県の神社だった。

仕事の都合で、神社についた時間は夜7時。友人は「神様に時間は関係ない」と言っていたが、、、着いてみると
屋台がポツポツ4つくらいあってイカ焼きやポテトが売られている。焚き火があり、石燈籠にも明かりが灯っていて、人もまばらではあるが、それなりにいる。

正月から10日くらい経っているのに人がいるんだなと思っていると、一人の初老の男性が目についた。皿に猫の餌を入れているところだった。

初老の男性は、地域に一人はいる猫おじさんで、毎日神社の猫に餌をあげているらしい。

366: 本当にあった怖い名無し 2017/11/11(土) 23:22:17.27 ID:Dd8gGnXr0
友人が「こんばんは、正月から10日くらいたつのに人が結構いるんですね」と話しかけていた。

男性は「今の時期はまだまだ人が来るけど、普段は毎月の月祭り以外は寂しいものだよ」と言った。

男性は僕らを気に入ってくれて色々な話を聞かせてくれた。

親の大病を神社の神様が治してくれた話
稲荷社の狐が夢に出てきた話
神の使いが狐で、猫とは仲が良く、お互いに犬のこと嫌っており、犬の臭いがする人間には御利益がないという話
そして、神様に大きな借りがあるため、毎日神社の掃除と猫の世話をかかさず20年以上しているという話

どの話もおっさんワールド全開だったけど、猫に毎日餌をやっていることは間違いなさそうだった

最後にお気に入りの写真を見せてくれた
稲荷社の狛狐の足の間から顔を出す猫の写真で、男性はとてもいとおしそうに見つめていた

神社から帰って何ヵ月か経った頃、急に神社のことが気になって友人に聞いてみると、場所をGoogleマップで送ってきてくれたので、行ってみることにした

休みの日に行ったので昼間に到着した。前回は夜だったが、明るさとは関係なく、景色が全く違って見えた。

367: 本当にあった怖い名無し 2017/11/11(土) 23:27:16.92 ID:Dd8gGnXr0
石燈籠も稲荷社も何もなく、焚き火をしていた広場もない
小さな社がぽつんとあるだけだった
間違ったかと思ったが、車を止めた場所は同じだし、駐車場所から間違うような道ではない

不思議に思いながらお参りをして、車に戻る途中の自販機でジュースを買っていると、一台の軽トラが来た。挨拶がてら神社のことをたずねてみた

正月には集落の人はお詣りにくるが、それ以外の人は滅多にこないということ
月祭りのことを聞いても、年に一度秋にお祭りをやっていたが、今はやっていないということ
まさかと思い初老の男性のことを聞いてみたが、

野良猫はたくさんいるけど、そんな人は知らない
猫の世話をするような人がいたら俺たちが知らないはずがないとのこと

今回も他府県ナンバーの見知らぬ車が停まっているので様子を見に来たらしい

前回来たときと余りにも様子が違うので、
軽トラの男性に話を聞いてもらっていると、男性は笑いながら「狐に化かされたな、そんなときはタバコを吸え、狐が嫌がって離れていくから」と言う
また、「神社の屋台で何も食べなくて良かったな」と言っていた

彼のお爺さんくらいの時代には狐に化かされることはあまり珍しいことではなかったという
最近でもたまに化かされて石や毒キノコを食べさせられたりするらしい

全然怖くなかったけど、不思議だったな

369: 本当にあった怖い名無し 2017/11/12(日) 10:14:47.31 ID:xxJwM5ob0
じいちゃんから聞いた話。

ある日、泊まりでカブトムシ探索ができるようにって、じいちゃんが山に小屋を建ててくれたんだ。
当時小学校4年生の俺としては、秘密基地みたいで子供の頃はワクワクしまくりで仕方なかった。
その日も、小屋で寝て早起きしてカブトムシを取りに行った。
じいちゃんは漁師で漁で山を降りてたから、一人で取りに行った。

俺は足を滑らせてしまって山から滑り落ちて足が痛くて泣きながら小屋を目指した。
痛みがひどくなってきて、頭がふわふわしてきて座り込んでからその後の記憶が無い。

ここからじいちゃんから聞いた話。

じいちゃんが小屋に戻った時、俺が居なかった。
慌てて探しに出ようとしたら、小屋の前で当時の俺と同じ年頃の女の子2人に連れられて俺が歩いて帰ってきたらしい。

話しかけても返事はしないけど、歩いたり寝転んだりはしてたらしくて不思議に思ったそうだ。
足がとんでもなく腫れてるのでじいちゃんが俺を抱えて病院に連れてってくれたみたいで俺は足を骨折しててますます不思議。

その日の夜明け前、漁をしているとじいちゃんが海でとてつもなく大きい光る物体が
海を移動しているのを見たらしくて、全く魚が取れなかったと嘆いてた。
UFOだったんじゃないか?とじいちゃんは言ってた。
お前を小屋まで運んだ女の子も宇宙人なんじゃないか?とも言ってた。

じいちゃんが鳥取砂丘の下に邪馬台国があるって言うくらい突拍子もない事を言う人だからあんまり信用は無いんだけど、この話だけは確証も何もないけど真実味があった。体験したのが俺自身だからなのかな。

おつきあいありがとうございました。

388: 本当にあった怖い名無し 2017/11/14(火) 12:57:40.87 ID:HoCgrNsA0
偶然かもしれないが、10年来の友人が嫌な思いをした相手が、軒並み不幸になっているのが少し怖い。

友人の不快度に比例して、不幸の度合いも大きくなってるように見える。
中には突然死んだ人もいる。

最近友人は転職したんだが、そこの先輩と折り合いが悪いらしい。
友人の話で聞く先輩のエピソードが、段々悲惨になってきている。

今は仲良くやっているが、今後関係が崩れたら自分にも何か降りかかってくるんだろうか。

392: 本当にあった怖い名無し 2017/11/14(火) 14:14:44.78 ID:H1/DEKvp0
>>388
偶然じゃないかもしれんぞ。

中学の時、Aという男子生徒がイジメにあって不登校になった。
その後、Aは進学したんだが、その進学先がAをいじめていたBも同じで
登校初日から目をつけられて、3日ほど通学してまた不登校になった。
結局Aはその後一度も登校せずに退学した。
それからのAの詳細は知らんが、8年ほど前にAが死んだ、と夏休みに実家に帰った時親から聞いた。
Aは他に仲が良い奴がいなかったせいか、俺たち同級生には直接誰にも知らされず
親同士が知り合いの母親を通じてそれをしった。
ただ、死因は不明で、Aが死んだのは数ヶ月前、とのこと(多分5月くらい?)。
そして、9月にBが海の事故で死んだ、と友人を通じて連絡があった。
まだ暑い日で、台風が来る直前の波の高い海で泳いで波にさらわれたらしい。
短期間で中3の時の同じクラスのヤツが二人も死ぬなんて嫌な感じだよな、なんて言いあっていたら
その2ヵ月後にさらにCというAをいじめていた奴がバイク事故を起こした。
片方のふくらはぎから下がぐちゃぐちゃになって何度も手術を繰返したが、結局片足を引き摺ることになり
さらに、ヘルメットをしていなかったので頭をうち、脳の一部が機能しなくなって
言語障害・身体障害等が残った。
さすがに連続しすぎて、俺たちも「Aの呪いじゃないのか?」と思っていた。
一番いじめていたBが事故で死に、次に中心にいたCは事故で障害者。
あとはDになにかあったらAの呪い確定だよな、なんて言うヤツもいた。
結局、Dはその後姿を消した。
もともとそいつも(BもCもだけど)チンピラみたいになっていたので、何か悪いことに手を出したんだろうって気もするけど
もしかしたら、どこかで死体になって転がっているかもしれん。
Dの弟が知り合いだけど、それから5年経つ今でもDは行方知れず。
偶然かもしれんが、偶然にしては出来すぎてるわ。

390: 本当にあった怖い名無し 2017/11/14(火) 14:10:43.18 ID:977KTtZc0
稀にそういう人いるみたいだよね
なんか念だかなんだかが強いのかな

391: 本当にあった怖い名無し 2017/11/14(火) 14:12:26.25 ID:C2ojQAvcO
憑きモノ筋だっけ?
本人の意思とは無関係に報復

412: 本当にあった怖い名無し 2017/11/18(土) 13:12:17.09 ID:gjvYvwXO0
怖いっつーか、不思議な話?

20年ほど前、まだ俺が小学生の頃のこと。
当時、俺はクラスでイジメを受けていた。
今考えるとそこまで深刻ではなく、からかいの対象程度だったんだが
当時の俺には凄く恐くて、そいつらが病気になって学校休んでくれないか、とか
事故にあってくれないか、とかそういうことを毎日考えていた。
ある日、ふと思いついて、両親の部屋にあったキューピー人形と
裁縫箱から針を持ち出して、そいつらの名前を書いた紙を人形にはりつけ
呪いの藁人形代わりに、顔や体にグサグサと針を刺していった。
10本くらい刺して、それは引き出しの奥深くに片付け
翌日、そいつらが死んでたらいいなあ、と思いながら眠りについた。
残念ながら翌日、そいつらは死んでなかった。
いつものように学校にいき、いつものようにからかわれた。
ところが、夕方祖母から電話があった。
「昨夜、お前に体中に針を刺される夢をみたけど、何か変わったことはないか?」と。
誰にも見られてないはずだから偶然なんだろうけど、昨日の今日なので俺は大いに焦り泣きながら婆ちゃんに謝った。
婆ちゃんは「いいよ、いいよ」と許してくれた。
日曜、婆ちゃんがうちにきてくれて、婆ちゃんと近所のお寺にいって事情を話して人形を引き取ってもらった。
お寺の住職さんは学校の先生を兼業でやっている人らしく、俺の話を聞いてくれて
「そういう人間はどうしても出てくるから、他に仲の良い人をつくりなさい。
嫌な事ばかり見たり考えていては、人間どんどん悪い方向へいくからね。
できるだけ良いことを考えなさい」といわれた。
翌日から、俺はからかってくるヤツを無視して、別の同じゲームが好きなヤツと遊ぶようになった。
しばらくした、そいつらからのらからかいもなくなった。

霊感ゼロの自分が、人生の中で唯一あった不思議な話でした。

427: 1/5 2017/11/19(日) 17:28:27.95 ID:zm4E/7O10
新婚2年目の5月のことです。前の年に赤ちゃんができて、生後半年でした。
あの頃は集合住宅に住んでいまして・・・かなり大きな団地でしたが古くて・・・
入居者も歯がかけたようにほつぽつとしか入っておらず、
子どもがもう少し大きくなったら新しくて広いところに越そうと、夫と話をしていました。

夫は食品販売の会社に勤めていたんですが、4月から3ヶ月の長期出張で地方支店に行ってました。
週末には帰って来ましたが、平日は赤ちゃんと2人でのんびりと過ごしていたんです。
それでですね、第2週の月曜に、右隣に新しく人が越してきたんです。
事前の連絡なんかはなかったです、自治会があまり機能してなかったんですね。
私が午後に赤ちゃんを乳母車にのせて2時間ばかり買い物に出ている間に、
もう引っ越しは済んでしまっていましたから、荷物はあまりなかったんだと思います。

先ほど、のんびりしたと言いましたが、やはり寂しさもありましたので、
話し相手になるような人ならいいなと思ってました。
ところがその日も、翌日もご挨拶も何もなかったんです。
こちらから伺うのもなんですし、そういうのが今風なんだと思って黙ってました。
ところがそれだけじゃなくて、通路で会ったとき私から挨拶しようとしたら、
ふいと横を向いて部屋に入ってしまったんです。
私より5歳位上でしょうか、ちょうど夫くらいの年齢だと思いました。
きれいな方だと想うんですが、ボサボサの髪に化粧っ気はまったくありませんでした。

428: 2/5 2017/11/19(日) 17:29:29.32 ID:zm4E/7O10
失礼な人、と思いましたが、どうやら一人暮らしで、昼夜逆転の生活をしているようでした。
日中は出かける様子がないし、夜ずっと部屋に明かりがついていたんです。
どうしてわかるかというと、物干し場をかねているベランダが、
胸までの高さの仕切りはあるもののつながっていて、
そこから身をのり出すとサッシ戸がのぞけるんですが、
新しいカーテンのすき間から夜中ずっと明かりが見えてたんです。
いえ別に監視していたわけじゃなくて、なんとなく薄気味が悪いなと思ってたんです。
・・・夜の仕事というわけではなさそうでした。
ときおり深夜に出かけることもありましたがすぐ戻ってきて・・・
食料をコンビニ等で買ってたんだと思います。

そのうち土曜日になり、夫が帰ってきたのでお隣の話をしましたが、
「へえ、そう」と言ったぐらいでほとんど関心がないようでした。
翌週の月曜日、天気がよかったのでベランダに洗濯物を干していましたら、
そのお隣のベランダを白い猫がうろついていました。
動物が好きではないので種類はわかりませんでしたが、ごく普通の日本の猫に見えました。
ノラ猫ではないと思いました。この4階のベランダに登ってくることができるとは思えませんし、
首に鈴がついてチリチリ鳴ってましたから。それに手術しているのか鳴き声もたてません。お隣で買っている猫なんだろうか・・・
団地はペット禁止でしたが、そのときは苦情を言うつもりはなかったんです。

429: 3/5 2017/11/19(日) 17:30:30.29 ID:zm4E/7O10
それが・・・数日後風を入れるためにサッシを開けていたら、
どうやらその猫が入り込んだようなんです。
寝室のほうに寝かせてある赤ちゃんのベビーベッドの布団にひじょうに臭いシミがついていました。
もちろん赤ちゃんはおむつなので、赤ちゃんのおしっこというわけではありません。
いつも寝室への襖は少し開けていますので、
そこからベランダを通ってそこから入り込んだとしか考えられませんでした。
これは苦情を言うしかないと思い、意を決して通路に出、隣の部屋のインターホンを押しました。
しばらく間があって「・・・何ですか」と機械のような抑揚の返事が返ってきました。

「あのお宅で飼っている白い猫のことなんですが・・・」
「・・・猫がどうしたって」
「ベランダからうちに入り込んでるみたいなんです」
「それで?」
「困るんです。うちには赤ちゃんもいますし」
ここでまた間があって、「赤ちゃん」とインターホンからあざ笑うような声が聞こえました。
「ドア開けられないからそのままベランダに出て。そこで話すから」
ベランダの仕切りごしに話をするということなんだろうか、なにか部屋に入れられない理由でも・・・
それで不承不承ベランダに出ました。

430: 4/5 2017/11/19(日) 17:31:31.42 ID:zm4E/7O10
待っているといつまでも出てきませんので、そこから声をかけました。
「あのベランダに出たんだけど」
するとサッシのすぐ後ろから「今行く。準備してるんだよ」と声がして、
隣の女が両手に頑丈そうな白の布袋をひきずって出てきました。
相変わらずボサボサの髪でジャージの上下でした。
「あんたに迷惑かけたようだから猫を始末するよ・・・どっちの袋に猫入ってると思う」
わけがわからず黙っていると、
「早く選べよ、この2つの袋には猫とお前の赤ちゃんがはいってるんだよ」
「嘘!!そんなことありえない」

「・・・お前が最後に赤ちゃんを見たのはいつだよ?
さっきこの仕切りを乗り越えて袋に入れたんだよ」
袋は下に置かれていましたが、よく見ると どちらも布を突っ張るようにして中で動いてるものがあります。
私は思わず赤ちゃんを見に部屋へ戻ろうとしましたが、
「動くな!動くとガキを入れたほうを下に放り投げるよ!」
「早く選びな。3つ数えるうちに選びな、1・2・・・」
私は仕切りにとびついて乗り越えようとしました。でも足が上がりません。
女は片方の袋を持ってベランダの向こうの仕切りまで後じさりすると、
高笑いしながら、両手で袋を外への手すりの下のコンクリの柱に叩きつけ出しました。
「アハハハハハハハ、さあ、死ね、死ね」

431: 5/5 2017/11/19(日) 17:32:33.60 ID:zm4E/7O10
袋の中で「ギッ、ギイイッ」というくぐもった声がしていました。
女はすぐに疲れて、袋をコンクリの角に立てかけて足で踏み始めました。
「ギッ、ギニャッ」「アハハハハハハハハ」白い袋に赤く血が滲んできました。
私は仕切りを越えるのをあきらめ、寝室まで走りました。
赤ちゃんはベビーベッドですやすやと眠っていました。
「お前の赤ちゃんは声帯取ってないだろうが、アハハハハハハハア」
ベランダで女が叫び声を上げていました。
私は迷わず警察に通報しました。

ここからのことは話したくないです。
女は夫の昔の恋人だったみたいです。あの団地のことを調べて越してきたみたいなんですね。
夫がそのことを知っていたかどうかはわかりません。
裁判のときには知らなかったとは言ってましたが・・・離婚したんです、このことのせいで。
女のほうは動物虐待ですか・・・たいした罪にはなりません。
両親らしき人が警察から引き取って連れて帰ったはずです。
どこかの病院に入院してるんじゃないかと思いますがわかりません。
あと、猫の袋とは別のもう一つのほうには、動く赤ちゃんのリアルな人形が入ってました。

432: 本当にあった怖い名無し 2017/11/19(日) 17:50:47.17 ID:hkR/jbeO0
こわ~・・・

486: 本当にあった怖い名無し 2017/11/23(木) 02:54:46.48 ID:JMGPSi3n0
大学2年生になる前の春休み、一人旅で四国遍路に行った。
結構巡礼して、ある寺前に着くと、茶色い作務衣着た坊主頭が盆の上におしぼりのせて
お遍路さんに配ってる。
遍路回りしているとお接待といって、結構助けてくれるのでありがたいなぁ、
おしぼりは珍しいな。位の感じでおしぼり貰いに行った。

近づくと

「ああお兄さん久しぶり!」とすごくなれなれしく。
何言ってんだ、あんたのこと知らないしと思いながら、坊主の勢いに躊躇した感じで立ち止まると
「忘れたの?会ったでしょこの前、ああもうここまで来たんだ」ベラベラべらべら喋りかけられる
「人違いじゃないですか」というと
「大学はどこで、何学年で、家族構成はこうで、こういう感じで大学受けて、ペットは犬で」

会ったことないんだけど会ったことあるっ?
すべて俺の話だよな?
あれ?何で知ってるの?
知り合い?え?
って思ってると、最後に坊主がすごいニコニコ顔で

「彼女とは会えた?」「君は順打ち、彼女は逆打ちしてどこかであうんだよねー」
「まだ会えないんだーそうかー、ロマンチックだよねー!順打ちと逆打ちで会えるかなんて」
私がしゃべったのは「人違いじゃないですか」のみ。一方的にぺらぺらと。気味悪い。

私は一人旅、彼女の話でああ、やっぱ誰かと勘違いしてるで
「人違いです」ってまた言って、おしぼり貰わずその場を去った。

遍路から帰って来てバイト先に復帰すると俺は霊感があるってネタにしてた社員に復帰草々呼ばれた
「気持ち悪いから俺に近づきすぎるな」と釘をさされてから「おい○○、右側にお前女連れて帰ってきてるがどうした」って言われた
ああ、人違いじゃなかったんだな、と思った。

490: 本当にあった怖い名無し 2017/11/24(金) 00:22:27.47 ID:f2CRbiqX0
ほんのり怖い話といえば
 
俺が住んでるアパートの真上の階の部屋
入居者が来ても皆んな3ヶ月以内に引っ越してるわ
先月も直ぐに引っ越してって現在空室なんだけど
昼間とか夜間に走り回る足音の様なものが時々聞こえる
入居者がいてもいなくても
俺が住み始めた当時から時々聞こえてるから
もう慣れて深く考えずに過ごしてるけどさ
 
ちなみに今さっきも音がしてたわ

492: 本当にあった怖い名無し 2017/11/24(金) 01:56:29.50 ID:nYkqKfFr0
>>490
足音だけだったらネズミとか考えられるけど、引越しの頻度がなあ…ほんとに何か出てそうだ。上の部屋は事故物件なの?

505: 本当にあった怖い名無し 2017/11/24(金) 11:09:59.92 ID:f2CRbiqX0
>>492
音の響きと間隔でネズミや猫じゃないことは確か
走り回るというより…..歩き回るの方が正しいかな?
それなりに重量がある二足歩行の音
事故物件かどうかは某サイトで調べたけど
ここの物件にマークは付いてなかったわ
 
ついでに関係ないけど
某サイトでここを調べるついでに
移る前の物件を見てみたらそっちが事故物件(笑)
俺が最後の入居者で出て直ぐに取り壊したから今は無いけどね

493: 本当にあった怖い名無し

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